登米巻き爪矯正院でのプレート矯正方法と病院治療の違い

こんにちは。今月9月8日から登米市にオープンしました登米巻き爪矯正院です。
巻き爪でお悩み方が、かなり多いということが言われております。

巻き爪治療というと痛いというイメージがあり、病院での治療に踏み切れずにいらっしゃる方も多いとのことです。
ですが、巻き爪、陥入爪の為、化膿したりしてひどく痛い場合に外科的治療を受けた方も多いと思います。
外科的治療は2つあります。
巻き爪で痛みのある部分や、陥入している部分の爪を深く切り取ってしまう(鬼塚法)と、食い込んでいる爪の爪母(爪が生まれくる部分)を焼き、爪が生えてこないように爪の巾を狭くする(フェノール方)があります。
実最に経験された方がおっしゃるのは、手術は麻酔自体も痛みますし手術中や術後も相当な痛みがあったということです。もちろん手術したからといって、再発しないという保証はありません。

登米巻き爪矯正院では、ドイツ製の特殊な樹脂製プレート(B/Sスパンゲ)を、爪の表面に張り付けて矯正していくという方法を採用しております。
ワイヤー矯正法に使用するような合金に比べると矯正力が弱いのでは?という質問も受けますが、
見かけとは違い、相当な矯正力がありますので一回の矯正で痛みの軽減を実感されていかれる患者さんも多いです。
加えて矯正プレートは樹脂製なので、サイズや厚さの調節が可能な為、施術者の技術によって患者さん一人一人にあった矯正が行えるメリットがあります。もちろん金属と比べて目立たず、引っかかりにくいというメリットもあります。
当院での巻き爪矯正方法は最新のフットケア技法ですので、手術のように切ったり痛むこともない安心な点も患者さんに選ばれる理由の一つです。

何処に相談に行けばいいの?とお困りの方や諦めてる方、
ひどく痛んだり、化膿してしまう前に巻き爪矯正することをおすすめいたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。

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登米巻き爪矯正院
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